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2007年09月28日
眼瞼下垂、手術体験レポート、術後の経過
眼瞼下垂
8月23日 カウンセリング
この頃「眼」というか「まぶた」が気になっていました。
年齢のため(40代中盤)かまぶたがかぶさってきていて、なんとなくいつも疲れた表情になってい たのです。
これはまぶたのたるみとりのことを相談してみようと早速みゅったらさんが脂肪吸引をなさった同じクリニックへカウンセリングの申し込み。
こちらへは脂肪吸引のカウンセリングに1度伺っていました。院長先生にお話をしたら「これは眼瞼下垂ですね、眼科の先生と変わりましょう」とM先生とバトンタッチ。
M先生も院長先生と同じように、とても丁寧に診察をして下さって、その後、メリットとリスクについてのお話を伺いました。まずはまぶたがきちんと開く事 になるので視界が広がるということ。まぶたを額で持ち上げることによる額のシワがふせげるということ。そして、肩こりまで治る!! なんて嬉しいお話。 その上、まぶたがやせてきていたのが、ふっくらとなるらしい。いいことだらけで、ちょっとにやついてしまっていました。
リスクはやはり「腫れ」のためのダウンタイムですね。すごく腫れるのが10日間ほど。ほとんど腫れが引くのに約1ヶ月から2ヶ月。見せていただいたモニ ター画像の方は2ヶ月の間をおいて片眼ずつの手術をなさったそうです。片眼ずつだと眼帯をすることができるからだそうです。少し考えて(ほんの30秒くらい(笑) 両眼同時にお願いする事にしました。
眼瞼下垂だと、眼科や形成外科で保険診療でもできるらしいのですが、見た目も きれいにして欲しい私としては、やはり美容外科でしょう。下垂の治療と同時にふたえも希望の形にしていただくことにして、早速予約を入れてしまいました。
そしてどきどきしながら、手術日を待つ事になりました。
8月31日 手術当日
お昼2時からの手術でしたが、準備やなにかで手術が始まったのは3時ちかくでした。
その間、ふたえの幅などをM先生と相談しながら決めました。心の中で 「先生、お願いきれいにしてね」と手を合わせながら。
眼の手術ということで、とても恐かったのでリラックス麻酔をプラスしてお願いしていたのですが、あぁ、考えが甘かった。
リラックス麻酔が効いているのは まぶたに麻酔の注射をしている時だけ。
そうですよね、眼を開けたり閉めたりしながら状態を確かめなければならないんだもの、寝ていちゃできませんよねぇ。
手術時間は右目が1時間以上。左目が1時間ほど。何度もまぶたを引っくり返しては戻して、眼を開けて~、ハイ閉めて~、とまるで洋服の仮縫いをしているみたい。これで微調整をしていくそうです。
私の場合、重症ではない上に、右と左の下垂の状態が違っていたので、ますます大変だったみたいです。でも先生 は笑顔で「やりがいがあります」と言い切って下さいました。
~手術の続き
全てが済んだ時には5時半を過ぎていました。
思っていたよりも大手術で、何よりも同じ姿勢で寝ていたので背中が痛くなって体を動かしたくてたまりませんでした。麻酔で痛みはないのですが、感覚はずっとあります。それも眼なので、増幅したような感覚です。これはかなり辛かったですね。終わってから先生が鏡を手に持って「腫れていますよ、びっくりしますよ」と何度も言いながら、ちっとも鏡を渡してくれなかったことにはちょっと笑っちゃいました。
術後に始めて鏡を見て、ショックを受ける方が多いんでしょうね。そして、やっぱり鏡の向こうには見た事もないような顔をした私が。「おお、こ れはっ、想像以上に凄すぎるっ」っていうのが正直な感想でした。帰りはクリニックでタクシーを呼んでもらったのですが、これが正解。タクシーの中で痛みがどんどんとひどくなってくるし、涙は止まらないし、一瞬も目を 開けていられないほど。とても電車で帰れる状態ではありませんでした。
食事をしていなかったので、胃に悪いだろうなぁ、と思いながらももらった痛み止めを飲みましたが、強くなってくる痛みには勝てませんでした。家に着いて夕食をとり、痛み止めをもう一錠。とにかくこの痛みをなんとかしなければと、氷をポリ袋に入れてハンカチで包み、ずっと冷やしていました。夜 は眠れないほど痛むのかな、と思っていましたが、知らない間に熟睡してました(^-^:
9月1日 術後1日目
朝から、痛みはかなり引いていました。とにかく1日中目を使わないようにして、また1日中冷やしていました。
冷やしている間はとても気持ちが良いです。痛み止めは飲まずに済みました。
2日目・3日目
少しずつですが、痛みは引いています。腫れはまだまだ人前に出られませんね。すごいです。
この2日間もまた目を休ませて、冷やすを繰り返していました。
痛み止めはもう必要ないようです。
4日目~7日目
痛みはほぼ引いたような気がします。ただまぶたが熱っぽいし、腫れのためかずっと重い感じです。
暇さえあれば冷やしています。まだ、サングラスなしでは、人前に出られません。
9月8日 8日目 抜糸
いよいよ待ちに待った抜糸の日です。まずは先生に経過を見ていただいて「順調ですね~」と言っていただきました。ホッ。
抜糸は目の上なので、痛いというほどではないのですが、やはり感覚がするどいのか、他の場所よりチクッチクッというのを敏感に感じます。
眉を毛抜きで抜 いている程度なのですけれど、目に近い分ビクビクしてしまいました。
さて、やっと明後日から顔を洗えます。術後、何が辛かったって、顔を洗えないのが1番辛かったですね。
10日間も顔を洗わなかったなんて、生まれてから 初めてじゃないかしら。
9月20日 検診
抜糸後の検診に行ってきました。今日も「順調ですね」と言っていただきました。左目の方が腫れがまだかなり残っているみたいです。
ほぼ落ち着くのが1ヶ 月後ということでしたが、右目はもう少し、左目はまだまだかかりそうです。
抜糸後は、ほんとうに少しずつ、少しずつ腫れも引き、目の違和感もとれていったような気がします。
今でも長い時間の運転や、PCの操作、読書などでは、 とても目が疲れる感じがしますし、1日中違和感もありますが、日常生活には支障はなくなってきたようです。ただ、今の時点でも手術した事は誰が見てもはっきりと分かると思います。私は手術前によく会うお友達などには話しておいたので平気で会えますが、内緒にするのは難しいかもしれませんね。
また2週間後くらいに経過観察に検診に行きますが、あとは時間が過ぎるのを待つだけです。
目の機能回復は間違いなくできていると思うので、あとは見た目がどれくらい満足いくのかが楽しみです。 だって、先生「若返りますよ」って言ってたんですもの、うふ。
長くなりましたが、最後に。眼瞼下垂の原因は加齢によるものが1番多いらしいですが、ハードコンタクトレンズを使っている人もなりやすいそうです。
私はアレルギーの痒みでよくまぶたをこすっていた事が原因だったようです。
投稿者: 日時: 2007年09月28日 18:23 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
眼瞼下垂、手術体験レポート、術後の経過を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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